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ファミマギスフィア (ファミリア・マギスフィア) 基本取引価格:4000G(非売品) 知名度 :12 形状 :自律稼動する小動物型デザインマギスフィア アイテム区分 :道具&特定技能アイテム 概要 :使い魔として稼動する機能をもったマギスフィア(小) 製作時期 :魔動機文明 効果 真語魔法Lv4【ファミリア】と同様の効果を持ったマギスフィア(小)。ただし、使用者と接触距離にあり、MP15を消費すれば使い魔の形状は猫・鳥・蛙の3タイプに自由に変化できる。マギスフィアが変形するタイプの魔動機術使用中にはこの効果は失われる。 また一度主人として設定されてしまえば、それ以降新たな主人を登録することは出来ない(主人の情報を消去する技術は失われている)。主人が使い魔設定を放棄したとしてもそれは変わらず、市場に出回る場合の取引価格は、通常のデザインマギスフィアとして扱われる。市場に流通している小動物型のマギスフィアはもともとはファミマギスフィアだったとも言えるかもしれない。
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まあいっか。問題なし -- (丈助) 2011-03-07 18 03 31
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ユニーク 共有
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ライフォス神殿 その神聖性を保つため、女王に関わるものは神官で無ければならないとされている、 ゆえに、侍女、近衛も神官位を持つ者で絞められている。 他国と違い、ヴェンネル国の政治の場では、神官位は一種の権力とみなされるため、 神官位を得るためには、貴族としての教養も必要とされている そのため腐敗の温床となるなど、さまざまな問題点が出てきている。 蛮族の手から国を取り戻す際、神の力を借りた一人の神官が尽力し その人物がのちにヴェンネル国初代女王となったといわれている。 関連項目 ヴェンネル神聖王国女王:イシュエラ・テア・ヴェンネルク ライフォス神殿司祭長:アイズ・ヤエラ ヴェンネル城/左塔
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ネアザリク幼生体郡 ネアザリク幼生体郡 ML:4 種族:動物 知能:なし 知覚:五感(暗視) 言語:なし 生息地:どこでも 反応:敵対的 知名度:11/14 先制値:13 移動速度:15 生命抵抗力:5(12) 精神抵抗力:6(13) 攻撃方法 命中 打撃点 回避力 防護点 HP MP 角 6(13) 2d6+2 5(12) 2 25 0 弱点:物理ダメージ+2 特殊能力 [潜り込み/3(10)/生命抵抗/消滅] このモンスターの攻撃が命中した場合、対象に生命抵抗力判定を行わせます。 判定に失敗した対象には、3点の追加ダメージを与えます。 特徴 どこからか現れた昆虫の幼生体の群れ。 メタリックな質感の赤い角と緑の体という、クワガタの雄を一回り小さくしたような姿を持つが、 生態は蜂に類似し、雌を中心とするコロニーを作る。 一度敵を傷つけると傷口から潜り込み、周辺を食い荒らすという性質を持つ。 戦利品 自動 甲虫の外殻(100G) 2~9 なし 10~ 薄羽(250G) コメント 昆虫の群れです、適時強化して成長したものを作っても構いません。 ただ、成虫のクイーンはユニークとなりますので、作成しないで頂きたいと思います。by珂乃 考えたのでもったいないから乗せておくネアザリクの生態 卵生、一定の条件下でのみ孵化し、成長する 成長しても母体となる事は無く、母体はどこかに存在する一体だけとされる 生存に適した場所を見つけると、そこでコロニーをつくり移動しなくなる個体と、 餌を採取する固体に分かれる
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ヴェンネル城 神紀文明時代の遺物である城を政の場とし、 女王と貴族議員によって統治されている 神紀文明時代の建物である城。 3つの塔が重なり合うような形で構成され、それを覆うようにドーム上の骨組みが存在する。 外観は白く、上から見るとライフォスの聖印に似ているため、元となった建物はライフォスの神殿だったのではないかと推測される。 高さは中央塔が一番高く、左右の塔は2/3ほどの高さとなっている。 城内 内装は城全体がオフホワイト、青系統で纏められ、統一感のある優美なものとなっている。 城の地下には古い地下道が張りめぐされ、クモの巣のようになっている。 その詳細は王族に伝わっていたとの事だが、現在では失われている。 城内施設 中央塔:政治 右塔:兵舎 左塔:ライフォス神殿 関連人物 ヴェンネル国女王:イシュエラ・テア・ヴェンネルク 近衛第一騎士:フェリクス・リーダルト・ノイマン 侍女頭:ユナ・アルフィナ ライフォス神殿司祭長:アイズ・ヤエラ 城下 城を中心として広がる町並みは、中心に貴族街、外周に市民街と分けられている。 近年ヴェンネルに流れ込む難民により、さらなる外周にスラムが形成されつつあり、治安悪化や貴族、市民街、スラム間での住人の軋轢など、さまざまな問題に悩まされている。 地下に眠っている地下通路への入り口は街の至る処にあり、帰らぬ人となる者も後を絶たない。 城下施設 虹の鍵亭 マギテック協会ヴェンネル城支部 魔術師ギルドヴェンネル城支部 エイバルク・セージュ邸
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虹の鍵の店主(子犬の尻尾):アレット 人間で、年の頃は22、ゆるくウェーブのかかった赤毛、くりっとした茶色の瞳、小柄で、背丈は155ほど、 体重は秘密、との談だが、コボルト達により体重計に乗って溜息をつくアレットの姿が目撃されている 髪は後ろでゆるく三つ網にする事が多く、子犬の尻尾、と密かに呼ばれている くるくると動き回り、よく泣き、よく笑い、よく喋る、時折見せる店主としてのしっかりとした態度に瞠目される事も多い 裁縫、服飾が趣味、可愛い子供を見ると着飾らせたくてうずうずするらしい 父の跡を継ぎ立派な店主になろうと日夜努力している・・・はず 宿をついでくれる婿募集中。 制服はロングスカートバージョンを着用 関連項目 虹の鍵亭 手先の器用なコボルト:タフタ お料理上手なコボルト:モアレ 気のつくメイドさん:シフォン 渋いバーテンダー:エリク
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大学都市ネルボ 沿岸諸都市の一つで、街全てが大学という変わった街。 その昔、キルヒアの神官だった人物が神学と法律を勉強する男子修道院を作り上げたのを起源に大学都市として発展していきました。 基本的に学部毎に勢力が形成され、学部長の合議により、学長が選出されます。 学生達は皆統一された黒い学用ローブを羽織り、すぐに見分けが付く様にになっていますが、学生の間では大変不評で、ファッショナブルな者からオリジナリティ溢れる痛ローブを作る輩までいます。 研究用のマジックアイテムを販売するお店も多く、近くにあるノルド遺跡群より貴重な品を持ち帰る冒険者は後を絶ちません。 関連項目 シュロムス帝国 大学都市ネルボ総督;センプリュアーノ・ウサルーン 未登録 ネルボ大学
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ヴォルツァノ 3氏族であるマクセンティウス大公家の治める街。 他の封建領主の都市と同じく元々はマクセンティウス氏が蛮族を追い払い、この地に駐留兵を置いた事が始まりで、その司令官だったマクセンティウス氏が土着化し、事実上領主化したのです。 小高い丘の上に築かれた町で、街の中心部にある元の要塞で、現在の宮殿からの眺めは、遠いアンドーナの街並みを望むことができるほどです。 それから宮殿には領主の尊厳公ユリアヌス・マクセンティウスの作り上げた怪しい植物園があり、盆栽の研究所と化しているようです。 主な産業は繊維業で、周辺の村々から羊毛を買い上げ、毛織物として加工してアンドーナやシュロムスへと売却しています。近年、周辺には南部の蛮族が侵攻し、この毛織物工業は大変な打撃を受け、尊厳公ユリアヌスは大変頭を痛めています。 関連項目 シュロムス帝国 ヴォルツァノ大公:ユリアヌス・マクセンティウス